赤ちゃん

初誕生祝い

無事に出産を終えたお母さんは、我が子の誕生に目を潤ませ、痛みや辛かったことも一瞬で吹き飛ぶものです。

出産が大変で体力の消耗が著しいとしても、退院後は育児に追われる生活が待っています。

初めての出産なら、なおさら育児に不慣れな母体は疲労困憊してしまいます。

誕生祝いは、うまれた赤ちゃんに向けての品物をプレゼントしようと考える人が多いものですが、出産、育児に頑張っているお母さんにこそ、アロマ用品などの癒しの品物をプレゼントしたら、お母さんだけでなく、夫であるお父さんにも喜ばれます。

母体が心身共に健康でないと、丈夫で健康な赤ちゃんも育ちません。

そうはいっても、初めてのお子さんの場合、ご夫婦にとってもベビー用品の準備は不十分です。

退院後とりあえず使用するベビー用品は揃えていたとしても、生後半年以降の物は不十分な場合が多いものです。

生後半年から12ケ月くらいに着用できる洋服や、歩き出して初めて履ける記念になるファーストシューズなどを贈ると大変喜ばれます。

洋服や靴は好みがあるので抵抗があるという場合は、毎日必ず使用するオムツなどの消耗品も喜ばれます。

お食い初め

赤ちゃんが誕生してから、次々と行事がやってきます。お宮参り、初節句・・・。その中でも、今回は「お食い初め」を紹介します。

お食い初めとは、赤ちゃんが生後100日を迎えるときに行われる行事のことです。

食べ初め」や「箸初め」などと言われることもあります。

赤ちゃんはだいたい100日くらいで(個人差はありますが)、乳歯が生え始めるとされており、その時期に『一生食べることに困らないように』との願いをこめて食事をする真似をさせる行事のことなのです。

あくまでも「真似」なのです。まだまだ普通の食事はできませんからね。

さて、お食い初めの方法ですが、用意するものは「お食い初めの料理(祝い膳)・食器・祝い箸・歯がための石」です。

食器は漆器や素焼きのものでセットになっているものがありますので、それを選び、祝い箸は柳で作られた両端が細くなっている箸のものを選ぶと良いでしょう。

お料理は、「鯛・赤飯・お吸い物・煮物・香の物」が基本です。

少しずつお箸で取って、口元に近づけてあげます。赤飯と他の料理を交互に行うのが基本となっています。

小さい決まりはいろいろありますが、赤ちゃんとご家族にとって素敵な儀式になりますように!

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