会社の上司の傘寿祝いに複数名でお金を出し合って贈りたいプレゼント5選

傘

 

プレゼント

 

日本は長寿国として知られています。

人生100年時代”と言われる現代、いろいろなところで耳にする機会もあり、そのように認識している人も多いでしょう。

“人生50年”と考えられていた時代もありましたが、その時代からは考えられない現実でしょう。

実際に、様々な場所で元気な高齢者の方を見ることが昔より増えてきています。

 

日本は世界屈指の長寿国

 

そして平均寿命はさらに延びており、厚生労働省が公開した「平成29年簡易生命表」によると、日本人の平均寿命が過去最高を更新し、男性は「81.09歳」で女性は「87.26歳」となりました。

世界と比較しても、男性は第1位の香港・第2位のスイスに次いで第3位で、女性はそれを上回る第1位の香港に次ぐ第2で、男女ともに高順位です。

この結果からも、日本が世界屈指の長寿国であることは間違いありません。

 

様々ある長寿のお祝い

 

考える女性

 

そしてそんな長寿国である日本には、長寿のお祝いが節目ごとに存在します。

最初に迎えるのが、1番よく知られているであろう還暦(満60歳)で、次に古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)、紀寿または百寿(100歳)と続きます。

“人生50年”と考えられていた時代には、それから10年長生きした「還暦」を迎えられることは長寿の証だったのでしょう。

そして、70歳の古希は「稀」という字が関係している通り、稀なことだったと考えられます。

しかし現在は、平均寿命が延び、元気な高齢者が増えてきたことから、長寿のお祝いの意味合いも少しずつ変化してきています。

男女ともに、平均寿命が80歳を超えている現在では、還暦・古希・喜寿は多くの人が迎えることが難しくなくなり、長寿のお祝いというよりも「年齢の節目のお祝い」という意味合いの方が強くなってきているのではないでしょうか。

 

傘寿について

 

傘

 

ちょうど平均寿命と同じくらいの80歳で迎える「傘寿」が1つの長寿の目安と考えることができます。

「傘寿」の由来ですが、諸説ある中で最も一般的なのが「傘」の略字を縦書きにすると「八十」にみえることからそう呼ばれるようになったという説です。

ではそんな「傘寿」のお祝いですが、そのお祝いの席に出席したことのある人はどれくらいいるのでしょうか。

元気で長生きする人が増えたといっても、昔と違い“核家族化”が進行していると言われる現代、家族の中に80歳を迎える方がいるとは限りません。

では、会社ではどうでしょうか。ひと昔前までは、定年といえば60歳でした。

しかし、年金受給年齢の引き上げや寿命が延びたことで元気に活躍できる高齢者の方が増えてきたことなどから、60歳を超えても働き続ける人は多くなりました。

そして、政府の掲げる“人生100年構想”からもわかるように、歳をとっても働き続ける人は、これからもっと増えていくとみられています。

そうなると、会社の上司が80歳を迎え、その「傘寿」のお祝いに参加する機会も増えてくるかもしれません。

そこでお祝いの席に欠かせないのが、プレゼントです。

身近な方で80歳を超えた方がいない場合、上司の方にお祝いには何をプレゼントしたらよいか迷うと思います。

そして、1人だけでは買える物が限られたり少額のものになってしまいがちですが、会社の仲間複数人でお金を出し合えば、ある程度の物をプレゼントすることができます。

 

傘寿の基本カラーは紫、もしくは黄色(金茶色)

 

しずく 紫

 

選ぶにあたり、ルールや決まりは特にありませんが、他の長寿祝いと同じくテーマカラーのようなものがあります。

それは「紫色」という説と「黄色や金茶色」という説があります。参考にしてみてもいいかもしれません。

 

 

それでは、次はプレゼントにおすすめのものを5つをご紹介します。

1つ目は、プレゼントの定番ですが「お花」です。

フラワーアレンジメントやプリザーブドフラワーなど飾って置けるものが喜ばれます。

花は意外に高価ですので、複数人でお金を出し合えば豪華なものを贈ることができます。

 

 

2つ目は、「傘寿」の文字にちなんで「傘」です。

傘は毎日使う物ではないので、高価な傘を自分で買う機会はなかなかありません。

しかし、空が暗く憂鬱になりがちな雨の日に、素敵な傘があると、少し気分が上向きになるのではないでしょうか。

 

筆記用具

 

万年筆

 

3つ目は、筆記用具です。

会社の上司ですので、毎日の仕事で使う仕事道具は、大変喜ばれるでしょう。

特に「万年筆」がおすすめです。

上司の方の名前を入れたオーダーメイド品だと、特別感も演出できます。

 

 

4つ目は、最近ではプレゼントの定番になっている「お箸」です。お箸も素材やデザインによって値段はピンキリです。

毎日使うものだからこそ、自分では買わないような上質なものを選ぶといいです。お箸も名入れサービスは人気です。

 

パジャマ

 

5つ目は、「パジャマ」です。

人間は人生の3分の1もの時間を睡眠に費やしていると言われていますが、その時に着ているものを見直す機会はなかなかありません。

だからこそ、綿やシルクなど上質なパジャマは贈り物としておすすめです。

いかがだったでしょうか、ぜひご参考にしてみて下さい。

お世話になっている上司の大切な節目のお祝いだからこそ、素敵な贈り物をしたいですね。

 

合わせて読みたい→傘寿祝いのプレゼントはどんな基準で選べばよいか

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