式を挙げるにあたって

式を挙げる

「式を挙げる」と決めたら最低限考慮しておかないといけない事はたくさんあります。

考えてみると多々あり優先順位が中々つけづらい、そんな状況でもあるにもかかわらず各々の仕事のスケジュールや会社での付き合いも穏便に進めなければいけない。そんな時に最低限これは把握しておいた方がいいだろう、というものを挙げていきます。

挙式の日取り

何事も目標を設ける、そこに向かって段取りをしていく、これは社会人となると必要になる必須の事項となります。それは結婚式も同じです。

まず日取りを決めるにあたり世の中では一般的に平日なのか休日なのか、それとも式を挙げるお二人にとって特別な日を設定するのか?いろいろあると思います。

一般的には最短で6か月前、余裕をもつのであれば1年ほどをみていただくと良いです。。

具体的な日取りですが、二人の思うがままに決められるのが良いのですが、今までお世話になった身内及び親族に対しての配慮も必要なのです。

世の中自分たちのためだけにあるわけではないので、そこは社会人としては律しておきましょう。

結婚式というのは、ここまでこれたことに「感謝」を示す場でもあるわけですので。

行うからには参加者全員に幸せのおすそ分けではないですが、何か残したいですよね。

そういった想いを感じてもらえたり、伝えたりできたら最高ですね。

季節

人気があるのは「春」と「秋」です。

要は暑すぎず、寒すぎない時期という事ですね。

平日と大型連休を避ける。となると日取りもかなり絞られてくるのではと思います。

ただし、この感覚というのは世間一般ではよくある思考になるので、「日取りが決まりました!」となっても今度は式場の空きが無いとなるケースもあります。

ですからこそ、最初に決めなければいけないの「挙式日取り」となります。

日柄(六曜)・時間帯

六曜というのは中国から伝わった占いをもとにした暦注とされているものです。

元を担ぐ意味でも占いなどでよく耳にすることがあるのではないでしょうか。

結婚式に良いといわれているのは大安・友引、逆に仏滅や赤口は避けるべきといわれています。

そして曜日としては「土曜日」の「午後」が一番人気であるとゆうことです。

翌日が日曜という事もあり招待したゲストにも予定を立てやすい日程となります。

午前中でも良いのですが、早朝から自分たち以外も慌ただしく動かないといけない、来場されるゲストの方々に関しては遠方の場合、前日には現地で宿泊していなければいけないなど、いろいろと負担が大きいという事もあります。

時間には余裕をもって「皆が和やか」でいたい日でもあるので、その点も考慮しましょう。

ちょっと休憩(豆知識)

ここまで読んでいただきありがとうございます。

数か月後のカレンダーとにらめっこしながら、おぼろげにこの時期がベストな日取りなのではないか?という想いがでてきたのではないでしょうか?

しかし気づいているかと思いますが、式の予定を立てている最中のカップルも同じことを考えているわけです。

ですからこそ、「式を挙げる」となった場合は早めに動かないといけないのです。

そしてもう一つ言えることは、人気の曜日や日程をあえてズラす事です。

メリットとしては競合するカップルが減る、費用が安くなる場合がある等です。

デメリットは先に読んでいただいた部分にもなるのですが、招待するゲストに負担が大きくなる可能性が大きいという部分です。

下記に至ってはいろいろと大変だった事例の一部となります。

自分たちのスケジューリングの中で事前に調整できる部分は行っておくのが良いでしょう。

しかし天候だけはどうしようもないので、致し方ないところではありますが。

・大型連休、年末年始、年度末、年度初めの時期だったのでゲストの一部の方が来場いただくことができなかった。

・夏の台風時期にあたってしまい、当日欠席になってしまった。

・大型連休の初日や中日に行ったので自分たち以外の方々のスケジュールに大きく影響を与えてしまった。

式場の選択

日取りをおおよそでも決めたら次は式場を決めることになります。

ここで一番関わってくるのは費用と会場までのアクセスの良さではないかと思います。

会場のアクセスは大手の人気会場であれば立地などを含め、わかりやすく広い敷地の確保ができているのはないでしょうか。

某ブライダル雑誌のアンケートによると挙式、披露宴合わせた費用は一般的に300万円を想定しているカップルが多いようです。

内訳は挙式が約30万円、残りは披露宴の費用というのが一般的です。

費用に関しては自分たちで何とかしたいというのがあるのでしょうけれど、ここは両家の親の援助を受ける事も視野にいれてもいいのではないでしょうか?

日取りを決めた時点である程度身内との話が進んでいるかと思います。

挙式、披露宴を行って終わりではなく、そこから始まる新生活もあるわけですし、寧ろそちらを考慮しておかないといけない場合がほとんどではないでしょうか。

ここで無理をしてしまい、後々に響いてしまうよりは素直に援助があるのであれば受けましょう。

式場の担当者(プランナー)はいろいろな提案をしてくれるので、そちらを最大限に活用していくのが良いでしょう。

そこで自分たちが行いたい事、式を通して伝えたい事があるのであれば、それは素直に伝えましょう。

場数をこなしているプロの提案は色々とためになることもあり、経験してないとわからないこともありますので。

例えば会場候補が2~3あると想定した事例になりますが、A候補のプランナーに伺った情報を使いB候補と交渉する、AとBの情報をもとにC候補の話を伺う。これを繰り返していくと取捨すべきもの、これは譲れない部分というのが出てくると思います。その精査されたものがよりベストな挙式、披露宴を行うことにつながります。

「知らないからこそ知っている人を活用する」これに尽きます。

招待するゲスト

さて、ここまで事が進んでくるとプランナーなどからも提案されると思いますが、出席者の人数や式の最中の催し物をどうするのか?というところに突き当たります。

親族や友人、知人をどの範囲まで式に招待するのか、2次会を行うので一部はそちらから参加してもらうなどの選別が発生します。

親族に関しては親の助言をもとにリストアップしたほうが良いでしょう。

普段会ったことのない親戚でもこういった場合は出席していただき顔合わせする事が重要になってくる可能性もあるので。

どうせならもっとトコトンこだわりたい

ここまでが式を挙げるにあたり一般的な流れになると思います。

いわゆる、専門式場、ホテルウェディングともいわれるやり方です。

ただ近年では型にはまった式よりも、自分たちの個性を出したいという要望も高まっており、上記に記載した施設は使わずにレストランの貸切やゲストハウスを借りて行うものもあります。

印象に残りゲストを含め自分たちも楽しめる挙式、それがどういった事で叶えられるのか?それを考えているだけでもワクワクしてくるところも多いと思います。

それと同時に疑似体験出来たらと思うことがきっとあります。

式場選定の際に必ずと言っていいほど体験披露宴などのイベントがあります。

どういった流れで式が進行し、どんな演出ができるのかを体験できるのです。

気軽に参加できる場合が多いので日程に余裕がある場合は是非とも参加していただくに越したことはないのです。

なぜ参加したほうが良いのというと、長期間よるスケジュール管理が必要なのが結婚式です。その中で仕事やプライベート、どちらも忙しくモチベーションが下がることも少なからずあります。そこでカンフル剤となるのがこの疑似体験を体感するという事になります。

もう一つは自分たちで思いつかなかった催し物や見せ方を閃くことがあるからです。

これでいいのか?これがいいのか?という感覚になると思います。

「使えるものは最大限に活用する」事、それが納得のいく式を挙げる事に繋がります。

まとめ

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

私が一番伝えたい重要な事は下記になります。

1.日取りを決めるにあたり余裕をもったスケジューリングを行い、追い込みすぎない事。

2.式場のプランナー(プロ)に色々と伺う事

3.独自性を求めるのであれば色んなイベントに参加する事

4.「感謝」の気持ちや配慮を忘れない事

これらを意識するだけで本当にやってよかったと思えるブライダルを行うことができるでしょう。

この記事を参考にして想いをカタチにする事のお手伝いができたらと思います。

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