77歳の母のお祝いに贈って良いものと駄目ないもの

喜寿祝いとは長寿の祝いの1つで、数え年の77歳に行うお祝いのことをいいます。いつまでも元気で長生きしてほしいとの願いが込められています。

母の喜寿祝いに何を贈ればいいかと頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。

プレゼントの定番は花や衣料品、スイーツなどですが、キッチン家電や趣味で使う物などその人の好みに合わせて選ぶのがポイントになります。

海外旅行に連れ出したり、レストランなどで食事を楽しむといった祝い方もあります。

母の喜寿祝いに人気のお花、アレンジには気を付けて

その中でも花は、とても人気が高い贈り物です。部屋に飾っておくだけで周りが華やかにしてくれます。

喜寿のテーマカラーは紫色なので、バラ・チューリップ・ラベンダー・アジサイといった紫色の花を選ぶと喜寿祝いに相応しいものになります。

勿論、紫色にこだわらずプレゼントする相手の好みに合わせた花を贈るのも素敵です。

ただし、紫色は仏事にも用いられる色なので、フラワーアレンジの仕方によっては仏花のように見えてしまうこともあります。

ですから、花束を贈る時には、花の組み合わせやラッピングによってできるだけ豪華な印象にするのがおすすめです。

ユリやランなども仏事に使われることが多い花なので、使用する時にはお葬式を連想させないように気を付ける必要があります。

花はあまり長期間はもたないので、ベストなタイミングで花屋などに手配することも大切です。

普通の花束だとありきたりすぎるといった場合には、箱の中に美しい花を敷き詰めたフラワーボックスや生花のような質感を長期間楽しめるプリザーブドフラワーなどもあります。

それから母の喜寿祝いには、スマートフォンやタブレット端末なども意外と喜ばれます。自分では購入することはないものの、生活に取り入れてみたらとても便利な機能が満載です。

新しいことを覚える事は脳のトレーニングにもなりますし、使い方を丁寧に教えてあげることもプレゼントになります。

老いを感じさせるものはNG

その反対に杖や老眼鏡などは老いを意識させるものなので、お祝いの時にはあまり喜ばれないかもしれません。

女性の場合には、普段身に付けているものとは違うファッションをプレゼントするのもおすすめです。年寄りくさく見える服は、避けるようにしましょう。

縁起の悪いことをイメージさせるような品物、緑茶も×

また、櫛は「9=苦」「4=死」を連想させるので、プレゼントには相応しくありません。

喜寿祝いでは、スイーツや高級食材、お酒なども人気があります。普段、自分で買うことはないような上質の物を選ぶことが重要です。

遠方から宅配便などで送る場合には、メッセージカードや手紙などを添えるとより感謝の気持ちが伝わります。食べ物を贈る際に気を付けたいのは、食べきれる量を贈ることです。

一人暮らしだったり、子供が巣立って夫婦二人暮らしといった場合には、大量にもらってしまっても余らせてしまうことがあります。

それから緑茶も仏事によく配られるものなので、お祝い事で贈るのにはあまり相応しくありません。紅茶やコーヒーなどは大丈夫です。

 

参考記事:母の喜寿祝いに贈っていいものといけないもの

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