七五三

七五三の作法

七五三は子供の成長を祝う行事です。神社へ参拝するのですが、参拝をするにあたって大事な作法があります。

まず鳥居をくぐる際一礼をし参道の端を歩くようにします。そして鳥居をくぐった後手水舎で体を清めます。

手水舎で行うことは、右手で柄杓を取って水を汲み左手を清めます。その後同様に反対側の手も行います。

柄杓を右手に持ちかえ左手で水を受けたらその水を口に入れてすすぎます。すすぎ終えたらもう一度水を左手にかけて清めます。

最後に使った柄杓をたてて柄の部分に水を伝わらせるように清めたら柄杓をもとの所に置きます。この作業を一回すくったお水で行います。

手水舎を終えたら参拝ですが、さい銭箱に一礼した後もし鈴があれば鳴らしたのちお賽銭を静かにさい銭箱へ入れます。

その後「二礼二拍手一礼」をします。また、希望をされる方は宮司さんに祝詞を読んでもらうことができますが事前に予約が必要な場合があります。

宮司さんに読んでもらう場合謝礼として「初穂料」を包むのが決まりですが、相場として5000~1万円となります。

初穂料はお財布からお金をお渡しするのではなく、紅白の蝶結びの水引でお渡しするのが決まりです。

七五三の費用の相場

七五三はお子様が3歳、5歳、7歳になるタイミングで行い、男の子は5歳、女の子は3歳と7歳に行うのが一般的です。

七五三にかかる費用は、神社での祈祷に費用でおおよそ5000円程度となりますが、お子様に着物やドレスなどを着飾らせる場合にはその購入費用やレンタル費用が必要となります。

さらにはその思い出となる写真の撮影や、お祝いの席を設けた場合の飲食費といった費用も必要となります。

最近では、衣装のレンタルと写真撮影がセットになるプランもあり、写真一枚あたり5000~10000円程度の費用が必要となります。

写真撮影は3~5枚程度がセットとなることが多く、衣装代を含めて3万円程度を見ておけば、撮影込で1日衣装のレンタルが可能となるため、購入するよりもお得となります。

また、親戚や友人の子が着た衣装などを借りることが出来る場合は写真撮影代だけでよいため、セットプランを利用せずに写真単体の費用でよいでしょう。

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